ゲイたちがよく存在するところは、やはり繁華街です。東京なら新宿二丁目であり、大阪なら堂山ということになるでしょう。このような街には、ゲイバーに代表されるようなゲイに関係した店舗が色々と存在しており、そこはゲイタウンとも呼ばれています。こういう街にはいわゆるゲイの人以外にも、物珍しさや興味からそこを訪れる人もたくさんいます。そういうわけで、ゲイタウンは常に流動的にその様子というものを変化させているのです。ただ、そのような街というものはあくまで特殊であり、数としては少ないので、そういうところへ出かけるとたまに知人などと出くわしてしまうこともあるのです。実際に自分もゲイの友人とゲイタウンへ出かけた時に、そこで学生の頃の友人と出くわした経験を持っているのです。その時には、彼がゲイであるとは自分は全然認識してなかったために、彼がある男の人とそれらしく接している場面を発見してしまった時はさすがにビックリしました。向こうもこちらに気づいてビックリしていたようですが、その時はそのまま何事もなく別れました。その後になってから、彼から「君もゲイだと知って驚いたよ」といったメールを受け取った際には、何とも妙な気持ちになったものです。そんな訳で、試しにゲイタウンに出かけてみるのも面白いかも知れませんよ。